妊娠中も同じ症状で悩む

赤ちゃんを出産して育児が始まるといろいろな体の変化が起こります。 その中でも一番悩んだことは食欲不振です。 特に授乳中に食欲がないと赤ちゃんにきちんと栄養が行き渡らないのでは?とずっと悩んでいました。

実は、私の食欲不振が妊娠してから始めりました。 妊娠した方でしたら、ほとんど経験があるであろう「つわり」 「つわり」にもいろいろな種類がありますが、私の場合は、においつわりでした。 「白米」や「カレー」「魚」など、においのキツイ食べ物を目の前にすると、吐き気がするようになりました。

ただ、主婦ですので、家族のために食事は作らなければいけません。 その料理中に、ご飯、おかずのにおいで立っていられないことも何度もありました。 この苦しみはなかなか家族には理解できることではないので、においつわりが過ぎ去るのを待つしかありませんでした。 今思えば、この時期だけ外食にしてもらえるように頼めばよかったと思っています。

妊娠中、育児中、ママはなにかと我慢しがちですが、できるだけ周りの人に協力してもらうことも大切だと実感しています。 つわりのときはいつか過ぎ去るであろうと思っていたので我慢できましたが、育児中の食欲不振はいつまで続くかわかりません。 なので、食欲がないときでも食べられるものはないかを考えることから始めました。

そんなときに産婦人科の先生に「何も食べられないときは、無理して食べる必要はないけど、水分だけはちゃんと摂ってね」と言われたのを思い出しました。 このとき、赤ちゃんとお散歩などの外出時に使えるマイマグを購入することにしました。 最初はお水やお茶の入ったペットボトルを持ち歩いていたのですが、マイマグなら飲み物以外のものも自由に入れることができます。

おすすめの野菜スープの作り方

実は育児中の食欲不振で悩んでいたときから、マイマグに自家製のスープを入れるようになりました。 先生に水分を摂っていれば大丈夫と教えてもらう前は、固形食を食べなきゃと思っていたのですが、流動食でも大丈夫だとわかったので、スープを飲むようにしました。

スープなら食欲不振のときでも飲むことができて本当によかったです。 また、いろいろな野菜を使ったスープなら授乳中に必要な栄養素もばっちり摂れます。 なので、赤ちゃんの栄養不足で悩むこともなくなります。 また、産後ダイエットに挑戦したい人にもスープが大活躍します。 産後のダイエットは過度な食事制限で痩せることはできません。 また育児中は運動をする時間を確保するのは難しいものです。

そんなときにマイマグにスープを入れておけば、ご飯が食べたくないというときでもスープをカップ1杯飲んでおけば、大丈夫。 スープの材料は、やはり野菜が一番。 特に食欲不振のときはこってりしたものは体が受け付けません。 一方、野菜だけで作ったスープなら、あっさりしており、のど越しもいいので飲みやすいです。 ただ、材料として使う野菜の組み合わせには注意してください。 野菜の組み合わせによっては、クセのある味のスープになってしまうこともあります。

私のお勧めは、人参、玉ねぎ、キャベツです。この組み合わせならあっさりとした味のスープになるので、毎日飲んでも飽きません。 もし、どんなスープを作ればいいのか迷った時に参考にしてください。 作り方は、鍋にマイマグの容量の半分のお水を入れます。 沸騰したら、お好みの野菜を入れます。 これから30分程度煮込むと野菜がかなりやわらかくなっているはずです。

その野菜をスプーンなどでつぶします。 本当は濾し器を使って野菜を濾すといいのですが、私は面倒なのでしませんでした。 少しぐらい野菜の原型が残っていても大丈夫です。 コーンが入っているコーンスープのような感覚で飲めるので、それほど飲みにくいということはありません。 では味付けはどうすればいいのかというと、すぐに思い浮かぶのがコンソメや塩で味を調えることだと思います。

ただ、コンソメ味は食欲がない私に合いませんでした。 なので、チューブに入った生姜を使いました。 生姜を使うと、野菜の臭みを取ってくれるので、スープがまろやかになります。 あと、生姜を使うと塩を使わなくてもいい味になります。 もし、物足りないときは塩をひとつかみ入れればいいでしょう。

育児中の食欲不振にスープはおすすめです。 スープだけを飲んでおけば必要な栄養が摂れるという安心もあります。 あと、副次的効果として、冷えも改善できます。 もし、育児中に冷え性でお悩みのママも一度作って飲んでみてください。

尚、夏などの暑いときに食欲がなくなったときに、温かいスープは飲みづらいと感じるママもいるかもしれません。 そんなときは、冷蔵庫にマイマグを入れて冷やしてから飲めばいいでしょう。 ただ、冷え過ぎたスープを飲むのは体を冷やす原因にもなるので、できれば少しだけ冷やした状態で飲むようにしましょう。


育児中のママの不安解決