豆腐と野菜をたくさん食べよう

育児1年から3年目にかけては本人も驚く程の食欲が出てきます。この時期はでき得る限りの工夫をして、ストレスなく上手に摂取カロリーをコントロールするのが、授乳までを快適且つ健全に乗り切る鍵となります。

ですが、日に日に大きくなるお腹に加えて、いつでもお構いなしに動き回るお腹の中の赤ちゃんとの生活の中で、毎日の献立を工夫しましょう!といわれても「そんなの、無理!!」って言いたくなりますよね…。筆者も同感です! と言う事で、今回は限りなく手間をかけず、満腹感を得ながらカロリーを控えるのに役立った食材をピックアップしてみました。

No1.量増し効果抜群+見た目も味も文句なし!きのこ類
しめじにエノキ、シイタケにマイタケ、エリンギにマッシュルームなど、料理によって色々と使い訳ができるきのこ類は、妊婦に必須とされる鉄分や食物繊維も豊富に含まれている上、見た目の量増し効果も抜群の食材です。炒め物にスープ料理、炊き込みご飯やパスタ料理など、バラエティに富んだメニューと好相性な点も使いやすい。味付けにも変化がでて尚良しです。

No2.こんにゃくと豆腐
炒めても煮ても、そのままでも美味しいこんにゃくと豆腐は、育児中の助っ人食材。 筆者もこのふたつはだけは常に常備していましたからね。特にお刺身が大好物の筆者。 生モノを控えなければならない授乳は“刺し身こんにゃく”に助けられましたね〜。 どちらも、とにかくカロリーを気にせず、お腹いっぱい食べられるのが有り難かった!

No3.ところてん
ダイエット食品として名高いところてんも、育児中のママの強い味方です。 筆者の育児中も、3度の食事以外の時間帯に小腹が空いた時や、どうしても夜が遅くなりがちな週末のお夜食として大活躍していました。夕食のおかずとして出す時には、茹でたもやしやニラ、ねぎ類を追加して目先を変えたりしながら、かなりの頻度で登場していましたよ。

育児中の食事で一番気を付けるべき点はやはり、バランスのとれた内容を心掛けることです。 体重の増加を気にし過ぎるあまり、菜食に偏り過ぎてもたんぱく質が不足してしまう事もあるでしょう。だからと言ってたんぱく質を補う為に肉や魚ばかり摂っていては、体重増加だけでなく育児中の厄介な病気を引き起こし兼ねませんからね。

特定の食材だけを摂る事に集中したりすることは、結果的に何らかの不調を引き起こす引き金になる可能性も多いにありますから、特に注意が必要です。 育児中は食材の種類にこだわるより、食べ方を工夫する事の方が断然簡単で、長続きします。同じ食材でも、食べ方をほんの少し工夫するだけでカロリーダウンに繋げる事も可能です。

中でも、筆者の経験上最もおすすめしたいのが、温野菜と湯豆腐。 温野菜って、想像以上に食べ易くて自分好みに色んな食べ方ができる上、かなりの量の野菜が摂れるんです。しかも、電子レンジを使えば、鍋で茹でたり蒸したりする手間も省けていとも簡単に作れてしまいます。あともう1品、と思った時にすぐに作れる点もよい。

人参や大根などの根菜も、レンジで温めてから普段のサラダにトッピングしても良いし、キャベツの千切りもそのままだと食べられる量に限りがありますが、サッとレンジで温めるだけでかなり食べ易くなるんですよ。 生野菜だけのサラダより目先も変わるし、なにより量的にたっぷり食べられるので、カロリーセーブにも持って来いなんです。ご飯やその他のおかずの食べ過ぎも防止できます!

味付けにしても、手作りの酢醤油やノンオイルドレッシングをかけてみたり、レモン汁と塩だけで頂いてみたり、もちろん市販のドレッシングやポン酢類を使うのも良いと思います。とにかく、毎日違う野菜を手軽にたっぷり食べる為にも、温野菜はかなり優秀な副菜(時には主菜!)と言えます。 特に、生野菜を食べること自体が苦手な人におすすめしたいですね。

湯豆腐も同様に、たっぷり食べられるわりにカロリーはしっかりセーブできるという点でおすすめ。 しかもこちらは、副菜的な温野菜と違って、立派な主役おかずにもなるんです。 基本的には昆布やいりこ、鰹節などでダシをとっただし汁に豆腐と好みの野菜を入れるわけですけど、日によって脂身の少ない豚肉や鶏団子、ささみ、きのこ類などを加えれば立派な主役おかずに早変わり。

終わりにうどんやご飯などを入れれば、湯豆腐だけで全てが賄えますよね。準備や片づけが楽な面も妊婦には助かります。筆者的には、お腹いっぱい食べられる!と言う所が一番のポイントでしたけどね。

食材宅配を使ってみました

あと、育児3年目に入ってからは夕食だけ食材宅配を使うようになりました。 使ってみてわかったのですが、味付けもそれほど濃いわけではなく、もちろん食事の栄養のバランスはいいです。 旦那や子供の美味しいと食べてくれるので、少し家事が楽になります。 実はこの時期から働くようになって、料理を作る時間を短縮したいと考えていました。

ただ、旦那が食材宅配を使うことを許してくれないと思ったいて、なかなか言い出すことができませんでした。 でも勇気を持って聞いたら、あっさりと使ってもいいと言ってくれたので、早速申込みことにしました。 なんか最初は家事をさぼっているという感覚になりましたが、使ってみると食事のレパートリーも増えてよかったです。

育児と仕事で大変なママはこのような便利なサービスを使ってみるのもいいでしょう。 ちなみに買い物にも週に3回から1回になったし、食費も少し上がった程度です。 食材宅配って値段が高そうというイメージを持っている人もいるでしょうが、余分な食材を買わなくてもいいので逆に食費を節約できるものです。


育児中のママの不安解決